クリーニング屋さんのカウンターのところに
なんともカワイイ カエルさん
紫陽花が飾ってあってステキ。。
写真を撮っていいかお尋ねすると
快く承諾してくださり
カエルさんのお話を聞かせてくださいました
20年前
妹さんさんがバリを旅行した際に気に入り購入
ワリと大きなカエルさんは紙袋から手足がはみ出している状態で
妹さんに飛行機の機内で抱きかかえられ
一緒に日本に来たのだそう
『今はこんな大きなカエルは機内に一緒になんて無理でしょうね。。
紙袋から手足が飛び出ている様子を想像するとオモシロイです』
なんて言いながらクリーニング屋のお姉さんと笑う
不思議。。
妹さんが20年前にバリに行った時に
このカエルさんを連れてこなければ
このステキな梅雨らしい雰囲気を
私は見ることができなかったのだなーと思う
そしてこんな楽しいお話を聞くことも。。
モノと人との間のステキな物語が
人と人とで楽しめる時間
私の大好物。。笑
そろそろ紫陽花も終わりかなー
雲の多い夕暮れ時は
なんかドラマチックで好きだなー